免震工法とは、上部と下部の構造物との間に免震装置を取付、下から伝わる地震のゆれを上に伝えにくくする工法です。
●免震実験
当社が考案した免震工法の確証を得るため、(株)大林組技術研究所の3次元振動台で振動実験を実施しました。
実験の結果、阪神淡路大震災(震度6強)よりも強い、ゆれにも効果があることが実証されました。
◆免震専用和型デザイン石塔を採用
※部品構造は従来同様
◆免震工法の利点
1.地震時に上部に大きな力が伝わらないため、金物補強などの特別 な補強は不要である。
2.上部と下部が一体となっていないため地震時に過度の力が加わらない。
◆ゆれが上部に伝わらないようにする
当社が採用している免震工法は、下部構造物である外構の中にステンレス製の板を取付け、上部にはすべり支柱を4ケ所取付けます。
地震時にはステンレスの板の上を上部がすべり、ゆれが上部に伝わらないようにします。さらに、上部と下部の間の4方向にスプリングを設置し、上部の動きを制御しています。
※外柵補強は耐震墓石同等に施工

