●地震の震度はどうやって測る?
「震度」とは、地震によって地面が揺れる強さを言います。かつては気象庁という役所の人が、体で感じた揺れの強さから震度を決めていました。しかし1996年からは、「震度計」という機械を使って自動的に計測されるようになりました。気象庁では全国約600ヵ所の地点で震度を計測し、地震が発生するとすぐにニュースなどで人々に知らせるような仕組になっています。
●震度・揺れの目安
| 震度1 | 屋内でも、感じる人と感じない人がいるくらいのわずかな揺れ。 |
|---|---|
| 震度2 |
電灯などぶら下がっている物がわずかに揺れる。 屋内の多くが揺れを感じる。 |
|
震度3 | 震度4 |
屋内のほとんどが揺れを感じる。 食器棚の中の食器がカチカチ音を立てることもある。 ぶら下がっている物が大きく揺れる。 食器が音を立てて揺れ、置き物が倒れることもある。 外を歩いている人も揺れを感じる。 このくらいになると地震の恐怖を感じる。 |
| 震度5弱 |
多くの人がとっさに身を守ろうとするくらいの怖さを感じる。 食器や本が落ちたり、家具がずれたりすることがある。 外ではブロック塀が倒れたり、窓ガラスが割れたりすることがある。 |
| 震度5強 |
かなり恐怖を感じる。 テレビが台から落ちたり、家具が倒れたりすることがある。 外では多くのブロック塀が倒れたり、お墓の石や自動販売機が倒れたりし、車も止まってしまう。 ガスや水道に被害が発生することもある。 |
| 震度6弱 |
立っているのが難しく、ドアが歪んで戸が開かなくなったり、かべや柱にひびが入ったりする。 木造の家は、倒れることもある。 地割れや山崩れが発生することもある。 |
| 震度6強 |
這わないと動けない。 多くの建物の壁やガラスが壊れて落ち、 コンクリートの建物も、倒れてしまうことがある。 |
| 震度7 |
動こうと思っても自分では動くこともできない。 多くの建物が壊れたり傾いたりし、地形が変わってしまうこともある。 |
竿石、上台、中台、芝台の接触面をセメントノロで接着しています。
セメントは乾燥、収縮により接着力が低下し、長い間に効果が無くなります。震度5強の地震で竿石が倒れます。


